バッテリー充電器 CTEK(鉛・リチウム電池対応)12V 25A IP44 / PRO25S JP (40-326)【本店のみで限定販売】
¥ 160,050 税込
加算ポイント:1,455pt
商品コード: 2000000000001528
車のバッテリーをコンセントから充電
作業が簡単で、小型・軽量・高品質・高出力
特許取得の8ステップ充電で簡単にバッテリーをフルオート充電します。
高機能・高性能、自家用車・業務車両の管理・特殊車両・自動車ディーラーでも人気
対応バッテリーの種類:12Vリン酸鉄 リチウムバッテリー(Li-FePO4、Li-Fe、Li-iron、LFP)、12V鉛蓄バッテリー全種(WET、EFB、Ca/Ca、MF、AGM、GEL)
幅広いバッテリー容量に対応:40–500Ah(12V鉛蓄)、30–450Ah(12V リチウム)
保護等級:IP44で安心
[CTEK PRO25S JP 製品概要]
・特許取得の8ステップ充電で簡単にバッテリーをフルオート充電
・12Vリン酸鉄 リチウムバッテリー(Li-FePO4、Li-Fe、Li-iron、LFP)の充電に対応
・最大25A出力。バッテリーを高速に充電
・バッテリーを車載のまま充電
・満充電後も自動的にメンテナンスモードに移行するため、繋げっぱなしでも問題ありません。
・あらゆる12V鉛蓄バッテリー(WET、EFB、Ca/Ca、MF、AGM、GEL)に対応
・SUPPLY(サプライ)モードにより、プログラミング時や展示車の電源として使用できます。
・RECOND(リコンド)モードにより、過放電したバッテリー(WETバッテリーのみ)のコンディションを整えます。
・低リップルで電装品に影響を与えません。
・高温・ショート・スパーク発生を防ぐ安心設計
・LEDインジケータで充電量と動作状況がわかります
・保護等級IP44で、水の飛沫の影響を受けません
[CTEK PRO25S JP 使用方法]
1.赤のプラス(+)ケーブルをバッテリーのプラス端子に、黒のマイナス(-)ケーブルをバッテリーのマイナス端子もしくは車両のアースに接続します。
温度センサーはクリップに差し込むか、バッテリーターミナル付近に設置してください。
車両のアースは車両の取扱説明書を参照ください。
2.コンセントに差すと充電が始まります。本体を安定した場所に置いてください。
3段階まで充電できれば使用に問題ありません。
一番右のインジケータが点灯すれば充電完了になります。
3.充電終了後はコンセントから外し、クリップを外してください。
[CTEK PRO25S JP 製品仕様]
入力:100VAC, 50–60Hz
出力:14.4V(鉛蓄)|13.8V(リチウム) 最大25A
使用環境温度:-20˚C ~ +50˚C
リップル:4%未満
逆流ドレイン電流※:1Ah/月 以下
対応バッテリー:12V 鉛蓄バッテリー(WET、EFB、Ca/Ca、MF、AGM、GEL)
12V リン酸鉄 リチウムバッテリー(Li-FePO4、Li-Fe、Li-iron、LFP)
充電バッテリー容量 20時間率:40–500Ah(12V鉛蓄)、30–450Ah(12V リチウム)
保護等級:IP44(直径1mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない
+あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない)
保証:2年間
サイズ:L:235mm × W:130mm × H:65mm、1800g
定格出力(PSE記載):520w
※逆流ドレイン電流…チャージャーを電源に接続していない場合にバッテリーから消費する電流です。
完全放電から80%程度までの充電時間の目安
(バッテリーサイズ 完全放電~80%程度)
40Ah:1.5時間
100Ah:3時間
200Ah:6時間
300Ah:16時間
PDFカタログ1
PDFカタログ2
『正規輸入品』
こちらのCTEK製品は正規輸入品です。電気用品安全法(PSEマーク)・技適等の法規を遵守し、日本国内での使用に適した商品です。並行輸入品の問い合わせ・修理は一切できませんのでご了承ください。
よくあるご質問
よくあるご質問の一部を紹介します
- エラーランプが点滅しています。
- 以下の順番に確認ください。
- 1.12V鉛蓄バッテリー/12Vリン酸鉄リチウムバッテリーか確認ください。24Vバッテリーには対応しません。
- 2.クリップが+、-に適切に接続されているか確認してください。
- 3.充電が始まらない場合、もしくは途中で停止した場合はバッテリー不良(劣化)で充電できなかった可能性があります。
バッテリーの点検、又は交換を検討してください。
詳細は取扱説明書を参照ください。
- 電源ランプが点滅しています。
- コンセント接続から2分以内にバッテリーに接続しない場合、省電力モードになります。バッテリーに接続すれば動作開始します。バッテリーに接続しても充電開始しない場合、以下の原因が考えられます。
>バッテリーを点検してください。
バッテリーとPRO25S JPが適切に接続されてない場合。
>車両の取扱説明書を参照し、バッテリーに適切に接続されているか確認ください。
SUPPLY(サプライ)モードはどのような場合に使用しますか?
SUPPLYモード中は電圧を一定に保ち、バッテリー液の減少を防ぎながら電源を供給できます。
以下の用途に使用してください。
バッテリー交換時のバックアップ電源
展示車両の電源
プログラミング中の電源
※SUPPLYモード中はスパーク防止機能は作動しません。接続には十分注意してください。
RECOND(リコンド)モードはどのような場合に使用しますか?
著しく放電したWETバッテリー(液栓がついている開放型バッテリー)のコンディションを整えて容量を最大化し、寿命を最大限まで延ばす効果が期待できます。
バッテリーの充電完了後にRECONDモードに切り替わり、RECONDランプが点灯します。
RECONDモードが終了するとメンテナンスモードに切り替わります。
※バッテリーから爆発性の気体が発生する可能性がありますので十分注意してください。
※RECONDモードは車両のバッテリーコネクタを外して行ってください。
温度センサーはどのように使用しますか?
温度センサーはバッテリーの過充電を防ぎ、温度による電圧の調整を行います。
センサーはクリップ部に接続するか、バッテリーに近い場所に設置してください。
リチウムバッテリーに使用できますか?
12Vリン酸鉄リチウムバッテリー(Li-FePO4、Li-Fe、Li-iron、LFP)に対応します。
リン酸鉄以外のリチウムバッテリーは充電できません。
リチウムバッテリーのUVP (低電圧保護機能) が作動し、バッテリー充電が開始されない。
リチウムバッテリーの中には、過放電にならないように UVPを搭載したものがあります。
UVPが働いている場合、PRO25S JPは接続したバッテリーを検出できなくなります。
PRO25S JPは自動・手動で、UVPを開放する機能が搭載されています。
詳細は取扱説明書を参照ください。
充電中に外しても大丈夫ですか?
大丈夫です。
満充電後、すぐに外す必要がありますか?
すぐに外す必要ありません。
満充電後はメンテナンス充電モードになり、自動的に満充電を維持するモードに移行します。
バイクにも使用できますか?
バイクのバッテリーは一般的に12Ah以下のものが多いため、使用できません。
PRO25S JPの対応できるバッテリー容量は40Ah以上です。
インバータ・ポータブルバッテリーを使用して充電することはできますか?
故障の原因になるため、インバータ・ポータブルバッテリーに接続して使用しないでください。
※本製品並びに製品仕様は品質向上のために予告なしに変更または修正される場合があります。
・ディサルフェーション
過放電によりサルフェーション(硫酸化)が進行している場合に作動します。
電流・電圧パルスを送り鉛極板に生成されたサルフェーションを分解し、バッテリー容量を回復します。
・ソフトスタート
バッテリーが充電を受け入れられるかテストします。
このステップを行うことで、破損バッテリーへの危険な充電を防止します。
・バルクチャージ
急速充電を行い、最大電流でバッテリーに負荷をかけることなく80%程度まで一気に充電します。
・吸収・浸透充電
バッテリー容量の最大 100%まで、電流を減少させながら充電します。
・分析
バッテリーが電荷を蓄えられるか試します。
電荷を蓄えられないバッテリーは交換を必要とする場合があります。
・リコンディション(選択時のみ)
リコンディション ステップ中は電圧が上昇し、バッテリ内に制御された気体が生成されます。
気体によりバッテリ酸が混合され、バッテリにエネルギーを戻します。
※リコンディションモードはバッテリーコネクタを外して行ってください。
・フロートメンテナンス
定電圧で充電することで、バッテリー電圧を最大レベルで維持します。
・パルスメンテナンス
バッテリー容量を 95 ~ 100%で維持します。
PRO25S JPはバッテリ電圧を測定して、バッテリーが完全に充電された状態を保つために必要に応じてパルス充電を行います。
受電
バッテリーが受電しているか試します。
このステップによってバッテリーが、不具合を抱えたまま充電し続けることを避けられます。
バルク充電
バッテリー容量の 90%程度まで最大電流で充電します。
吸収・浸透充電
バッテリー容量の最大 95%まで電流を減少させながら充電します。
分析
バッテリーが電荷を蓄えられるか試します。
電荷を蓄えられないバッテリーは交換を必要とする場合があります。
完了
電圧・電流を調整し、最終充電を行います。
フロート充電
定電圧で充電することで、バッテリー電圧を最大レベルで維持します。
パルス充電
バッテリー容量を 95~100%で維持します。
PRO25S JPはバッテリー電圧を測定して、バッテリーが完全に充電された状態を保つために必要に応じてパルス充電を行います。