バッテリー充電器 CTEK 12V 7A IP65 / XS7.0JP (40-250)【本店のみで限定販売】
¥ 39,490 税込
加算ポイント:359pt
商品コード: 2000000000001527
車のバッテリーをコンセントから充電
作業が簡単で、小型・軽量・高品質・高出力
特許取得の7ステップ充電で簡単にバッテリーをフルオート充電します。
高機能・高性能、自家用車・業務車両の管理・特殊車両・自動車ディーラーでも人気
対応バッテリーの種類:12V鉛蓄バッテリー全種(WET、EFB、Ca/Ca、MF、AGM、GEL)
幅広いバッテリー容量に対応:14–150Ah
保護等級:IP65で安心
[CTEK XS7.0JP 製品概要]
・特許取得の7ステップ充電で簡単にバッテリーをフルオート充電
・最大7A出力でバッテリーを高速に充電
・バッテリーを車載のまま充電
・あらゆる12V鉛蓄バッテリーに対応します。
・ショート・スパーク発生を防ぐ安心設計
・LEDインジケータで充電量と動作状況がわかります
・保護等級IP65で、水しぶきや粉塵にも耐えられます
・アイレットとクリップの2種類の方法で接続可能です
[CTEK XS7.0JP 使用方法]
1.赤のプラス(+)ケーブルをバッテリーのプラス端子に、黒のマイナス(-)ケーブルをバッテリーのマイナス端子もしくは車両のアースに接続します。車両のアースは車両の取扱説明書を参照ください。
アイレットが取り付けてある場合は、アイレットと本体を接続してください。
2.コンセントに接続すると充電が始まります。本体を安定した場所に置いてください。
3.80%まで充電できれば、バッテリーの使用には、問題ありません。
一番右のインジケータが点灯すれば充電完了になります。
4.充電終了後はコンセントから外し、クリップを外してください。
[CTEK XS7.0JP 製品仕様]
入力:100VAC, 50–60Hz
出力:14.4V, 最大7.0A
使用環境温度:-20˚C ~ +50˚C
逆流ドレイン電流※:1.5Ah/月 以下
対応バッテリー:12V鉛蓄バッテリー全種(WET、EFB、Ca/Ca、MF、AGM、GEL)
充電バッテリー容量:14–150Ah
保護等級:IP65(粉塵が中に入らない+あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない)
保証:2年間
ケーブル長:本体~コンセント:1.4m|本体~中継コネクタ:1.0m|中継コネクタ~クリップ:0.4m
XS7.0JPには、バッテリー充電に使用するケーブルとして「ワニ口 クリップ」と「アイレット M6」の2種類が同梱されています。
サイズ:L:191mm × W:89mm × H:48mm、800g
定格出力(PSE記載):175w
※逆流ドレイン電流…チャージャーを電源に接続していない場合にバッテリーから消費する電流です。
完全放電から80%程度までの充電時間の目安
(バッテリーサイズ 完全放電~80%程度)
14Ah:2時間
50Ah:6時間
100Ah:11時間
150Ah:17時間
・ディサルフェーション
過放電によりサルフェーション(硫酸化)が進行している場合に作動します。
電流・電圧パルスを送り鉛極板に生成されたサルフェーションを分解し、バッテリー容量を回復します。
・ソフトスタート
バッテリーが充電を受け入れられるかテストします。
このステップを行うことで、破損バッテリーへの危険な充電を防止します。
・バルクチャージ
急速充電を行い、最大電流でバッテリーに負荷をかけることなく80%程度まで一気に充電します。
・吸収・浸透充電
規定電圧を保ちながら徐々に電流を絞って、丁寧に充電を仕上げます。
・分析
バッテリーが充電を保持できるかテストします。
充電を保持できないバッテリーは交換する必要があります。
・フロートメンテナンス
規定電圧を保つことでバッテリー充電を保持します。
・パルスメンテナンス
バッテリー電圧が 12.7V まで下がると14.4V になるまでパルス充電を行い、常に 95~100% の充電状態を保ちます。
接続している限りバッテリーの放電に応じて必要量を充電し、満充電を維持します。
PDFカタログ
『正規輸入品』
こちらのCTEK製品は正規輸入品です。電気用品安全法(PSEマーク)・技適等の法規を遵守し、日本国内での使用に適した商品です。並行輸入品の問い合わせ・修理は一切できませんのでご了承ください。
よくあるご質問
よくあるご質問の一部を紹介します
- エラーランプが点滅しています。
- 以下の順番に確認ください。
- 1.クリップ・アイレットが+、-に適切に接続されているか確認してください。
- 2.12V鉛蓄バッテリーか確認ください。24Vバッテリーやリチウムバッテリーには対応しません。
- 3.リセットボタンを押してください。
- 4. リセットしても充電が始まらない場合、バッテリー不良(劣化)で充電できない状態になっている可能性があります。バッテリーの点検、又は交換を検討してください。
- 電源ランプが点滅しています。
- XS7.0JPをコンセントから外し、再度接続してください。
また、バッテリーの電圧が2V以下になっていた場合、充電をスタートできません。
車両の取扱説明書を参照し、バッテリーに適切に接続されているか確認ください。
- 付属のアイレットはどのように使用しますか?
- あらかじめバッテリーに接続しておけば、ワンタッチでXS7.0JPと接続でき、バッテリーへクリップを接続するのが難しい場合に便利です。
バッテリーターミナル等にお取り付けください。
- その他のCTEK製品のアイレットに接続できますか?
- 接続可能です。
リチウムバッテリーに使用できますか?
できません。12V鉛蓄バッテリーのみの対応です。
24Vバッテリーには対応しますか?
対応していません。12V鉛蓄バッテリーのみの対応です。
リチウムバッテリーに使用できますか?
できません。12V鉛蓄バッテリーのみの対応です。
充電中に外しても大丈夫ですか?
大丈夫です。
満充電後、すぐに外す必要がありますか?
すぐに外す必要ありません。満充電後はメンテナンス充電モードになり、自動的に満充電を維持するモードに移行します。
繋ぎっぱなしでも大丈夫ですか?
大丈夫です。
長期間動かさない車両にはXS7.0JPを接続したまま充電することをお勧めいたします。
バイクにも使用できますか?
バイクのバッテリーは一般的に12Ah以下のものが多いため、使用できません。XS7.0JPの対応できるバッテリー容量は14Ah以上です。
インバータを使用して充電することはできますか?
故障の原因になるため、インバータに接続して使用しないでください。
XS7.0JPとMXS7.0JPの違いは何ですか?
XS7.0JPとMXS5.0JPの違いは何ですか?
MXS5.0JPは、MODEボタンが付いており、バイクモード・寒冷地モード・リコンデションモードが搭載されております。
MXS5.0JPのバイクモードは小容量のバッテリーにも対応します。
XS7.0JPは最大電流 7A。MXS5.0JPは最大4.3Aのため、XS7.0JPはMXS5.0JPに比べ、充電速度は速くなります。
XS7.0JPの説明書には、充電コードを5m以上にしないで下さいとありますが、家の電源コンセントとバッテリーチャージャーの間に、延長コードを追加するのも良くないのでしょうか?
コンセントの延長コードは問題ありません。5mの制限はございません。
※本製品並びに製品仕様は品質向上のために予告なしに変更または修正される場合があります。