Sunforce社

【 最大出力：1.8W 最大出力電流：125mA 最大出力電圧：15V 】

カーバッテリー充電器。ソーラー発電で車のバッテリーあがりを防止。

機能性と経済性を重視したシンプルなデザイン。


ソーラーチャージャー SE-160は、ソーラー発電により車のバッテリーあがりを防止。

使用頻度が低く、駐車していることの多い車の場合、充電が十分でないために自己放電や電装品の電力消費でバッテリーあがりを起こします。

ソーラーチャージャー SE-160は、日中電気を補充することによりバッテリーあがりを防止します。



最大出力 1.8W のアモルファスシリコン ソーラーモジュール採用。

機能性と経済性を重視したブラックカラーのクラシカルでシンプルなデザイン。

オリジナルヒューズボックス配線ケーブル（SEA-005）付き。

本体ケーブルに直結するのでロスが少なく取付も簡単です。

太陽光を吸収し易いフロントガラス設置用吸盤付き。

発電していることが一目で確認できるLEDインジケーター装備。

常時つけたままにしても、バッテリー過充電および夜間の逆電流の心配なし。


電装品が多く、搭載バッテリーの容量も大きい高級国産車・外車（RVカー、ミニバン、高級セダンなど）でのご使用を意識した高出力・ハイグレード設計。バイクでも利用できます。（バイクで利用の場合はビニールのマップケースなどを利用して雨が直接かからなくしてください）


設置は簡単です。

駐車中の車のダッシュボードかフロントガラスにソーラーパネルを設置し、プラグをシガーライターソケットに差し込むか（エンジンを切ったときにシガーライターソケットが通電しているタイプの車の場合）或いは常時バッテリーの電気がきている車内ヒューズボックスのルームランプ等の回路にバッテリーセーバーのケーブルを結線（差し込む）だけです。

設置した状態で走行しても電気的には全く問題ありませんが、走行中にパネルが落下すると事故の原因になりますので、配線は残したままで本体をグローブボックスに収納いただくか、助手席などの安全な場所に置いてください。


最近の国産車は、エンジンキーを抜くとシガーソケットの電源供給をしません。ヒューズボックスに接続することをお勧めします。


ヒューズボックスに繋げる方法（一般的な国産車はこの方法がお勧めです）

○　図のように、ヒューズの付いたコード（＋）を、車のヒューズボックスのヒューズの片方 にかませます。キーを抜いても通電しているルームランプ等のヒューズにつけて下さい。
○コード（－）は、ボデイーアース（ボデイの金属部分につながっているネジ等）に接続下さい。
○ガラス管ヒューズの場合には、図のように片方にかませて下さい。LEDランプ点滅は充電していることを示します。