【無料配達/正規品】収納ボックス付き サイクルバッテリー GM社 ACデルコ ボイジャー M31MF
¥ 30,030 税込
加算ポイント:273pt
商品コード: 2000000000001363
定格 電圧 : 12V
グループサイズ : 31
定格容量 20時間率 : 100Ah
RC* : 180分
CCA: 720A
サイズ( mm ) (L×W×H) 突起部含む : 332x174x232
重量 :
ターミナルタイプ : ツイン
※1 RC(分):リザーブキャパシティ
※2 CCA(アンペア):コールドクランキングアンペア
SDS(製品安全データシート)
補水不要のマリンバッテリー
主にマリンやキャンプなどのレジャーで使うことを前提に作られた、ディープサイクルバッテリーです。マリン用デュアル端子(ポスト/スタッド)を備えています。
*ボイジャーはゼネラルモーターズの登録商標です。
※RVは米国製等のキャンピングカーを指します。バッテリーの充電ガスが室外に排気される構造の場合のみ搭載可能です。
2重カバー(液口栓無)構造を採用
カルシウム鉛極板格子を採用しているため寿命まで補水不要です。液口栓が不要なため2重カバー構造と防爆フィルターを採用し、充電中の安全性を高めています。
充電状態が判るインジケータ付き
下記の4つの表示によりバッテリーの状態を示します。
・緑:充電状態>70%
・黒:充電状態50~70%
・赤:充電状態<50%
・白:液不足
インジケータが赤になりましたら充電してください。
インジケータが白になりましたら交換してください。
(インジケータが緑でも使用時間が不足してきましたら劣化が進んでいますので交換してください。)
持ち運びに便利なロープハンドル付き
グリップ部分の幅が広く持ちやすい設計になっています。使用場所の制約により取り外しも可能です。
補機の接続に便利なマリン端子
持ち運びに便利なロープハンドル付き
エンジン始動用のポスト端子に加え、補機の接続に便利なスタッド端子を備えています。ポスト端子は自動車用のSAE端子、スタッド端子は5/16-18のインチネジになります。
バッテリーボックス
キャンピングカー、船舶、オフグリッド太陽光発電に最適!
■ 軽量・頑丈なバッテリー収納ケース
■ 充電ときに発生するガスを放出する通気口を搭載
・耐衝撃・耐UV劣化・耐粉塵
・バッテリーを徹底的に守るために考えられた安全・頑丈設計
・外部からの水分やほこりから守ると同時に、バッテリー液の飛散も防止
・-28℃の環境下でも衝撃に耐える、特殊ポリマー仕様
・UV:抗紫外線成分配合で、色あせや劣化を防ぎます
・Made In USA:アメリカで設計・製造
・備え付けの通気口で、充電時に発生するガスの寒気ができる安心設計
・ACデルコボイジャー M24,M27,M31 に適合
・他社サイクルバッテリーにも使用できます。サイズ表を参考に選定ください。
「バッテリー上部」
・通気口:バッテリー充電時に発生する水素ガスと逃す通気口搭載
・取り外し可能な雨除けカバーが付いていて通気口からの水分の侵入を防ぎます
「バッテリ底辺部」
・ボックス底部はリブ付き。液漏れの時には液貯めとして機能します
バッテリーボックス NOCO Snap-Top / HM318BK (対応電池:M24,M27,M31)
製品仕様 / 内径(長さ x 幅 x 高さ)(mm):355x180x243
製品仕様 / 外径(長さ x 幅 x 高さ)(mm):447x254x271
製品仕様 / 本体重量(長さ x 幅 x 高さ)(kg):1.8
積載可能 / バッテリータイプ:M24,M27,M31
積載可能 / バッテリー最小対応サイズ(長さ x 幅 x 高さ)(mm):上記バッテリーサイズに合わせて調整可能な仕切り板内蔵
積載可能 / 最大対応サイズ(長さ x 幅 x 高さ)(mm):上記バッテリーサイズに合わせて調整可能な仕切り板内蔵
ACDelco部品番号 | グループサイズ | 定格電圧(V) | 長さ(mm) | 幅(mm) | 総高さ(mm) |
20時間率容量(Ah) |
RC(分)※1 | CCA(アンペア)※2 | 端子タイプ | ハンドル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
M24MF | 24 | 12 | 277 | 174 | 227 | 80 | 125 | 580 | ツイン | ロープ |
M27MF | 27 | 12 | 322 | 174 | 227 | 95 | 160 | 650 | ツイン | ロープ |
M31MF | 31 | 12 | 332 | 174 | 232 | 100 | 180 | 720 | ツイン | ロープ |
自動車メーカーとして有名な アメリカ GM社製(ゼネラルモータース) ディープサイクルバッテリー
AC Delco Voyager Deep Cycle Marine/RV Battery General Motors社(米国)
釣り、キャンピングカーの定番といえば、AC デルコ ボイジャー
長年のベストセラーで安定度抜群!
日本、世界各国で多くの方に愛用されています。
デルコ ディープサイクルバッテリー「ボイジャー」は、放電・充電を何度も繰り返し行える補水不要のメンテナンスフリーバッテリーです。
アウトドア、キャンピングカーサブ電源、ゴルフカート、ボートでの電源、ソーラー・風力独立電源システムのバッテリーとして最適です。
●メンテナンスフリー、密閉型、補水不要。
●極板にカルシウム合金を採用。
●非常に安価で、安定した性能と高いコストパフォーマンスが特徴
●長寿命、繰り返し何度も充電できるディープサイクルバッテリー
●極板に鍛造エキスパンド打ち抜き方式カルシウム合金を使用、電気効率が非常によく、腐食しにくい。また、自己放電が少なく、長期間の放置にも強い。
●充電状態を示す簡易式4段階インジケーターをビルトイン。
●引火防止装置を内蔵の安全設計
■ ディープサイクルバッテリー
通常のカー・バッテリーは、容量の約25%以上を放電する状態を続けると著しく蓄電能力が低下し、寿命が短くなるだけでなく性能の維持が困難となります。ディープサイクルバッテリーは、容量の80%-100%と深い放電を繰り返し行っても能力、寿命を維持できる仕様のものです。ソーラー/風力発電などの自然エネルギー電源システムの蓄電バッテリーとしてはディープサイクルの物が最適です。
RC : リザーブキャパシティーとは:満充電から25Aの負荷をかけて完全放電するまでの時間。バッテリー自体の持久力を表し、エレクトリックモーター等の電源として使用される場合はこの能力が重要となります。
『ディープサイクル』 と 『一般バッテリー』 の違い
自動車用などに使用されている一般的なバッテリーは、オルタネーター(発電機)により自動車のエンジン運転中は常に充電されながら、ほぼ満充電に近い状態で使用されています。しかしこれらのバッテリーの多くは、放電(長期間の放置による自然放電やライトの消し忘れ等による放電)してしまった場合、再度充電を行っても蓄電能力が大きく低下してしまいます。
これに対して「ディープサイクル」と呼ばれるタイプのバッテリーは放電しても専用充電器を使い充電する事で満充電ができ、蓄電能力の低下が微小でこの充放電を繰り返し行えるという特徴を持っています(但し「ディープサイクル」でも放電した状態で長期間放置された場合は回復しません)。
この特徴は充放電を繰り返し必要とするエレキ(エレクトリックモーター)や魚群探知機、ビルジポンプ、電動ウインチなどの電源として非常に有効な性能です。
「AC Delco Voyager」はこのディープサイクルバッテリーの中でも抜群の実績と長年の信頼を持ちフィッシング、マリンレジャー、RVキャンプなど世界中で愛用、支持されています。
メンテナンスフリー(以下:MF)構造
「AC Delco Voyager」バッテリーはMF構造です。一般的なバッテリーは充電を行う度に補水キャップ(液口栓)を開け、液の量を点検、補水したり充電時に発生するガス抜きをしなければなりませんでした。しかし、MF構造である「AC Delco Voyager」バッテリーではその様な煩わしい作業の必要性は全くありません。
充電時には専用充電器の+-端子をそれぞれ接続し電源を入れるだけです。MF構造の代表的な構造をいくつか上げてみると...
発生ガス分離特殊気孔設計は、充電時に発生したガスを液化して還元することで液の消費を大幅に軽減。補水の必要がなくなりました。
ガス排出口内部には防爆フィルターを設置。充電中の起爆性ガスや臭いの発生を低減します。
液を補水する必要がなく、ガスの発生も低減されることでバッテリー自体の汚れやターミナルポスト(端子)の腐食、汚れが少なくなります。
自然放電を軽減できるカルシウム合金バッテリー
「AC Delco Voyager」バッテリーの鍛造鉛カルシウム合金と内部構造は耐震性、耐腐食性に優れ一般的なアンチモン合金のものよりも充電中のガスの発生や液の消費を抑える事が可能です
また、鍛造鉛カルシウム合金は自然放電(バッテリーは使用していなくても放電しています)を大幅に軽減する事ができ使用頻度の少ないボートや自動車用のバッテリーとしても有効な性能を持っています。
AC Delco ボイジャーバッテリーの取り扱い・充電・メンテナンスについて
ボイジャーバッテリーの内部構造と各部名称
AC Delco ボイジャーバッテリーはメンテナンスフリー(以下、MF)構造で通常のバッテリーに比べると「ターミナル(端子)」の汚れや腐食は少ないのですが、湿気の多い場所や使用内容によっては汚れや腐食が発生します。この場合、電気の流れが悪くなりエレキやポンプ等の能力がおちたり、充電がスムーズに行えなくなる場合があります。これらの定期的なメンテナンスやバッテリー全体の清掃(破損や亀裂の有無を確認)をお薦めします。また、バッテリーを使用しない時や運搬する時には必ず付属のプラスチック絶縁カバーを+端子に被せてください。フィッシングロッドなど通電性のあるものがバッテリー上に落ちた場合、ショートや発火の危険性があります。 |
||||||||
AC Delcoボイジャーバッテリーの特徴の一つカラーインジケーターの構造です。
ゲージの色が上記ではなく、透明になっている状態は、液不足になっている状態ですのでご注意ください。 |
||||||||
カラーインジケーターが透明(無色)の場合:バッテリーの使用及び充電はできません。通常バッテリー内の液面はレンズの位置(高さ)まであります。これがバッテリーの転倒や破損による液漏れ、及び寿命(繰り返された充電による液の蒸発による消耗)で液面がケースより下がるとレンズには色が映らなくなり、透明となります。ケースの下面の位置は極板の上面に合わされており、要するにこの透明の時には液面から極板が突出した状態ですので充電などを行うとバッテリーの過熱や破損、爆発の恐れがありますので絶対に充電及びバッテリーの使用はしないで下さい。 AC Delco ボイジャーバッテリーはMF構造で、液の補水は行えません。また寿命の判断は上記のように液面が下がることの他、使用可能時間の短縮、充電してもインジケーターが緑にならないなどがあり、この場合バッテリー内部の極板の劣化や腐食などが進行しており再生は不可能です。寿命までの期間や使用回数は状況により異なります。 |
||||||||
バッテリーの構造を簡単に説明すると、内部では[+]と[-]の鉛の電極板それぞれが触れないように交互に数枚重なった状態で希硫酸に浸っています。これにより2V程度の電力が得られます。これが「1セル」です(左図のカットモデル写真を参照)。 つまり12Vバッテリーは6セル×2Vで成立っています。この希硫酸に浸った鉛を化学反応させ電気を蓄えているわけです。バッテリーに寿命があるのは充放電などの使用によるこの電極板の劣化などで蓄電能力が低下していくからです。 この劣化はバッテリーを使用していく限り発生し、さける事はできません。また、劣化に似たもう一つの原因にサルフェーションが上げられます。サルフェーションとはバッテリーが放電時、電極板上で化学反応により鉛が硫酸鉛に変化した後、結晶化してしまう事を言います。結晶化した後、速やかに充電を行わないと硬化が始まります。 結晶化または硬化した硫酸鉛は電気的抵抗体(電気を流し難い)となり、バッテリーの性能、寿命などに深刻なダメージを与えます。 上記のような電極板の劣化やサルフェーションはバッテリーの構造的にどうしても発生してしまうものですが、注意してご使用いただく事で両者を起こし難くしバッテリー寿命を延ばす事は可能です。 1.放電後(使用後)はなるべく早く専用充電器で満充電を行う。→結晶化した硫酸鉛を硬化させない |
||||||||
AC Delco ボイジャーバッテリーはMF構造の密封タイプバッテリーですが、充電時に僅かに発生するガスを排出するための溝が本体上部(両サイド)にあります。よって、完全密閉タイプではありません。通常のご使用状況で液が漏れることはありませんが、上の図のような状況では、液が漏れてしまいます。液漏れは大量になるとバッテリー自体の使用ができなくなる他、バッテリー液は希硫酸であり危険ですので十分な注意と取り扱いが必要です。 ボイジャーバッテリー・バスチャージャーのよくある質問 Q. 一般的な自動車バッテリー用の充電器で充電することはできますか? A.ボイジャーバッテリー(以下ボイジャー)と一般的なバッテリーでは、充電電圧が異なるため、ある程度までは充電できますが、満充電することはできません。 満充電するには、当社製BASS CHARGERのような専用充電器を使用してください。 Q. バッテリー液が漏れたようなのですが、このまま使用してもかまわないでしょうか? A.大量に液の漏れたバッテリーを使用し続けますと、最悪の場合バッテリー内で発生する水素ガスが爆発する恐れがありますので、使用しないでください。 横倒しした際などにあまりバッテリー液が漏れなかったとしても、バッテリー内で液の不均等になる可能性があり、液の減ったセルでは上記と同様に爆発する可能性がありますので危険です。 また、落下や引きずりといった外的要因などで、底部より液漏れしているようであれば速やかに廃棄してください。(廃棄はお住まいの地方自治体の処理方法に従ってください) Q. 寿命はどのくらいなのでしょうか? A.使用頻度・使用環境等によって寿命は左右されますので、一概に期間を申し上げることはできませんが、基本的には充放電の回数によると言えます。 また、放電後長時間充電せずに放置することにより、バッテリー容量の低下・・・ひいては寿命の短縮の原因となります。 Q.使用した後は、すぐに充電しないといけないのでしょうか? A.ディープサイクルバッテリーとはいえ、放電後はすぐに充電するのが基本です。 できれば24時間以内に充電していただければ、バッテリー良いコンディションに保つことができます。 少量の放電後であっても、すぐに充電せずに長時間放置することにより、寿命が短くなったり、容量の減少を招いたりと、全く何のメリットもありません。 Q.自動車に使用してもかまわないのでしょうか? A.問題ありません。自動車に使用する分に関しましては、一般のバッテリーと同じように使用できます。 但し、放電した場合のバッテリーは、自動車のオルタネータでは満充電出来ない場合がございますので、専用充電器での充電をお奨めいたします。
|
こちらのバッテリーのお届けはなるべく希望日にお届けできるように運輸会社に依頼しますが正確なお届けが出来る宅配便で配達できないことからお届けが前後することがございます
バッテリーは保管時の管理がとても大切な製品です。保管が適切でないと本来の能力を発揮しなくなり使用期間も短くなります。信頼の置けるお店で『正規品』をお求め下さい。
[離島、沖縄地区のお客様へのお詫び]
この度、配達会社からの通達により、離島及び沖縄地方への配達をおこなうことが出来なくなりました。
これまで、様々な配達会社との交渉をおこなって参りましたが
提示されている運賃で配達いたしますと大幅な赤字となります。
しばらく、赤字での販売を続けてまいりましたが継続することが出来なくなりました。
新たな配達会社との契約が完了するまで、該当地区への販売を中止させていただきます。
大変ご迷惑をお掛け致しますが何卒ご理解の上ご了承いただきたくお願いいたします。
(1ヶあたり、8千円程度の運賃をご負担いただける場合は販売が可能でございます)
*上記の説明などには、旧型「ACデルコ ボイジャー M27MF」の情報を含んでおります。ご了承ください
こちらのバッテリーのお届けはなるべく希望日にお届けできるように運輸会社に依頼しますが正確なお届けが出来る宅配便で配達できないことからお届けが前後することがございます
バッテリーは保管時の管理がとても大切な製品です。保管が適切でないと本来の能力を発揮しなくなり使用期間も短くなります。信頼の置けるお店で『正規品』をお求め下さい。
[離島、沖縄地区のお客様へのお詫び]
この度、配達会社からの通達により、離島及び沖縄地方への配達をおこなうことが出来なくなりました。
これまで、様々な配達会社との交渉をおこなって参りましたが
提示されている運賃で配達いたしますと大幅な赤字となります。
しばらく、赤字での販売を続けてまいりましたが継続することが出来なくなりました。
新たな配達会社との契約が完了するまで、該当地区への販売を中止させていただきます。
大変ご迷惑をお掛け致しますが何卒ご理解の上ご了承いただきたくお願いいたします。
(1ヶあたり、8千円程度の運賃をご負担いただける場合は販売が可能でございます)