当店の節電への取り組み
楽しく! 効果的に!
[目標]
省エネにより、エネルギー需要を減らすことで、地球環境負荷への低減と発電の多様性への取り組みを応援しています。
基本的な考え方としまして、全ての発電源にメリットとデメリットがあると思います。
なるべく、デメリットを減らしてメリットを活かせるように、また少ない発電ですむように省エネを心掛けたいと考えています。
なるべく、デメリットを減らしてメリットを活かせるように、また少ない発電ですむように省エネを心掛けたいと考えています。
節電の目的 : 利用エネルギーの省力化、電力利用時間のシフト、ピーク電力の削減により発電源の最適化と効率的な供給体制ができるよう応援。需要と供給がマッチするポイントを低くして最適化できるように応援。
おまけ。店長の好きな発電源 : 安全、無尽蔵またはサイクル可能・生産できるエネルギー源、地域のエネルギー財産にあう発電、地域の需要にあう発電、分散型発電、日本が所有する燃料・エネルギーを最大限活用する、電気の自給自立が出来るエネルギー源、低環境負荷、多様な発電源の組み合わせにより資源の多様性を進められる、動植物に配慮する安全性の高い発電、景観に配慮する見ていて気持ちの良い発電所!
業務時間の短縮と変更
季節に合った業務時間にする。基本的に、日照のある時間に業務をすることで、照明や暖冷房の消費を抑える。環境に配慮した仕事の仕方と、費用対効果を省エネの観点から検証する。
夏季 : 朝早くに仕事を始めることで、照明時間の削減と涼しい時間の作業・業務で効率アップ!
冬季 : 日照のある時間帯に集中することで、照明時間の削減と暖房の利用を控える。
早朝/フレキシブルタイム~10:00:社内業務に集中
10:00~16:00/コアタイム:電話&メールの対応優先
16:00~夕方/受注業務、終業
10:00~16:00/コアタイム:電話&メールの対応優先
16:00~夕方/受注業務、終業
夕方・夜の残業から早朝残業への切り換えによる日照時間での業務集中で、就業時間の短縮&照明時間の削減!環境に配慮した仕事の方法と費用対効果を省エネの観点から検証
照明やPC、電気製品の消費電力×利用時間=1日あたりの消費電力量 -> 1日あたりの消費電力量×業務日数=合計消費電力量
これらから日照時間中に業務をおこなうことで照明による消費電力の減量になり、スタッフの業務分散から、多業務をこなすスタッフを育成することにより、集中して業務を完了する。これにより電力を効率的に利用することが可能、業務時間の短縮による省電力化を実現する。
電気製品の省エネ対策
照明の省電力化:省エネ型の照明に。全体照明から部分照明に。利用していない場所の積極的な消灯。センサーの活用。
通信機器の省電力化:利用するPCのみの起動。自動で待機状態にする機能などの利用で消費電力の削減。買い替え時の省エネ機の選択。プリントを控えペーパーレス化を進める。ローカルのハードディスクなどからクラウドを利用する集中利用による省エネに。
暖冷房:工夫により暖冷房機器の使用を最低限にする。夏季は日射を遮り空気の流れで涼しい室内を作り、涼しい服装と扇風機・換気扇の利用、うちわの利用。冬季は窓や床などを断熱することと湿度を上げることで冷えない室内を作り、温かい服装と暖かい飲料で体を温める方法を推奨。暖冷房機器を利用しないことは最初の年は厳しいですが年々体が楽になります。体が外気温に合わせているようです。
*利用できる製品を長く利用することは CO2 の削減を始めとする地球環境対策に有効と考えています。そのため、無駄な買い替えはしないで、省エネ機器への買い替えと省エネ率を考慮します。
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