自然保護活動 / 環境保全への取り組み
事業活動における心掛け
環境方針 (僅かながら毎日の仕事で・・・)
事業活動における環境負荷を減らす努力を常にいたします。環境方針 (僅かながら毎日の仕事で・・・)
環境に配慮した業務を心掛けます。
業務・行動をする際に、常に環境負荷を考慮することを心掛けています。
環境に配慮した品を取り扱い、購入した方が地球に優しい生活・行動となるように心掛けます。
業務に使用する事務用品などは環境に配慮した品を利用します。
外出する際は、公共交通機関を利用することを第一に考えます。
紙の使用量、ゴミの削減に心掛けます。
名刺・納品書・コピー用紙・カタログ用紙・封筒などの紙製品は、基本的に再生紙・環境に配慮した紙を利用しています。
社内のメモは、基本的に裏紙を使用しています。
配送における過剰梱包を控えます。
梱包用の箱・袋は、お客様へのお届けも含めてリユースを心掛けております。ご理解・ご協力をお願い申し上げます。(プレゼントなどで綺麗な梱包が必要な場合は、無料にてラッピングし綺麗な梱包でお届けいたしますのでお気軽にお申しつけ下さい。)
封筒は、再利用(リユース)しやすいように基本的に店名を印刷しておりませんので再利用(リユース)して下さい。郵便・メール便でお送りする場合は店名をスタンプしています。
宅配袋は基本的に古紙で作られているものを利用してます。店名を印刷しておりませんので再利用(リユース)して下さい。
省エネに取り組みます。使用していないパソコン・電気製品は、電源を入れていません。待機電力を減らすためにコンセントのスイッチを切るように努力しています。
照明は、消耗品物から順次 LED などの消費電力が少なく電気量を削減できる品に切り替えています。
パソコンモニターは、基本的に消費電力の少ない液晶を利用しています。
環境への取り組みを積極的に推進している企業の製品・サービスを利用します。
リサイクル・リデュース・リユースを推進します。
スタッフの衣類は、気温に合わせやすいように自由としています。基本的にスーツ・ネクタイは禁止です。
利用する品は環境に配慮した製品を優先的に利用する
利用量の削減を常に考えゴミの削減に努める
現在より環境負荷の低減に繋がることを考えて行動する
廃棄せずにリユースできる品を衛生を考慮した上で積極的に利用する
紙:FSC認証品やリサイクル材利用品を中心に環境負荷の低減を基準に利用。量の削減に取り組む
宅配袋:環境に配慮した袋を優先的に利用
封筒・袋類:FSC認証品やリサイクル材利用品を中心に利用。お客様がリユースできるように店名の印刷を控える。(郵便の場合はプリントしています)
ダンボール:リユース品を利用することにより環境負荷を低減
巻きダンボール・板ダンボール:保護を考慮しながら利用容量の削減に取り組む。環境負荷低減品を優先的に利用
エアパッキン:ダイオキシン抑制品、リサイクル材料品、軽量化品などの環境負荷低減品を利用。保護を考慮しながら利用容量の削減に取り組む
粘着/PP/養生テープなど:利用量削減と適切な使い方により環境への影響を低減できるように努力。環境に良い品を優先的に利用
伝票:2枚以上をまとめる場合は、リユースが出来る品を第一に考えて、クリップを利用
取り扱い説明書:説明書の枚数を少なくするように作成。2枚以上の場合は保管を考慮してステープラーを利用する場合が御座います
文具、ボールペン:換え芯を利用できる製品を選択。ステープラーやホチキスはなるべく針なしを使うまたはリユースできるようにクリップを利用する
ペーパーレスの推進:法律上保管が義務付けられている書類以外は、なるべくデジタルデータで保管
クリップの積極的な利用:なるべくリユースできるように、カタログや伝票をまとめる場合はクリップを利用する
配達用梱包の際は必要最低限の包装により量の削減に取り組んでいます
他にも、気付いたところから取り組んでいます!
自然保護活動に力を入れます。
1999年の創業以来、お買い求めいただきました売上の一部を自然保護活動に寄付しておりました。
1999年より2011年までの売上につきましては WWF Japan を通じて自然保護のために寄付致しました。
2012年度より、WWFジャパンの寄付金についての考えが変わり、一定額以上でないと寄付を受け付けない体制と変わり、そのため売り上げ連動型での寄付をすることができなくなりWWFジャパンへの寄付を中止することになりました。
今後の寄付先は検討中でございます。また、寄付以外で、環境保全に役立つ取り組みについても前向きに検討しております。変化がございましたらウェブページでご案内いたします。
WWFジャパン (公財)世界自然保護基金ジャパ ン
WWFは、約100カ国で活動している地球環境保全団体です。1961年にスイスで設立されました。現在は、森や海などの生物多様性を保全すること、木材や魚介類など、自然資源の利用を持続可能なものにすること、地球温暖化を防ぐことに力を注いでいます。これらの活動はすべて、WWFのサポーターの皆さまによって支えられています。人と自然が調和して生きられる未来を築くために、ぜひあなたの力を貸してください。(WWF 作製の紹介文より)
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